ファミコン時代のセーブ方法

昔のゲームではセーブが大変な頃がありました。スーパーファミコンにソフトの方がどんどんファミコンから機種変えされるようになってからというもの、セーブは簡略化していきました。ボタン一つで暫く待てば良いことだったし、衝撃を与えるとデータが消えてしまいやすいことを考慮しても、とても進化したと思っていました。

それまでのセーブ方法はご存知の方もおられるかもしれませんが、たとえば私が知っているコナミのがんばれゴエモン2などを挙げてみますと、セーブ方法が暗号になっていて、縦列5行、横列5文字、それが3列、およそ計75文字を旅の記録としてどこかのメモ帳に書き記さなければなりませんでした。今じゃあ信じられない労力ですが。しかも一文字間違えると二度とロードできない。弟や友人と暗号が果たして間違っていないかどうか2,3度読み合わせながら確かめたものです。その間に母の早くご飯食べろというお叱りと闘いながら…。その旅の記録とやらは暗号だけあって意味の通らないひらがなの羅列なので更に間違えやすい。

まぁ、こんな時代もあったんですねー。私はスーパーファミコンで発売したがんばれゴエモン3も好きです。

今じゃあマリオブラザーズとかどんなになってるんだろうとか。ファミコン本体がもうすでに見かけないのは知ってるんですがどうなってるんだろうなー本当に。

ファミコンで私がプレイしたゲームを思い出せるだけ羅列してみます。がんばれゴエモン! からくり道中高橋名人じゃじゃ丸くんお母さんと一緒ではないドンキーコングマリオブラザーズゼルダドラゴンボールのなんとか…(RPG)その他アクション系やアドベンチチャーが多かったように思います。これまで延べたように初期の頃はセーブ自体が困難でしたから、セーブが必要にならないものが多かったのも頷けます。

スーパーファミコンでは逆にどんどん自分がしたいゲームにはRPGが増えていきましたね。これまでRPGにはまるのにきっかけを与えてくれたのが弟の友人が何気なく持ってきたクロノ・トリガーなんですが…。それまで血の気が多かったのでアクションぐらいしかしなかったですからね。あの衝撃は凄かった。

FF5,6聖剣伝説2,3ロマンシング・サガ3クロノ・トリガーマリオRPGぷよぷよ

クロノ・トリガーは強くてニューゲームというシステムを100回ぐらい穴が開くかと思うほどし、聖剣伝説3もニューゲームを20回ぐらい、ロマサガ3も10回くらいしたのでおそらくプレイしたゲームの種類はそれほど多くはないだろうと思われます。

ほんとアホだ自分。

今同年代で、同じようなゲームの遍歴を辿ってきた人とお話したら話題に花が咲くだろうなぁと思うのでした。

今はメジャーな機種になっているPS2などがメモリーカードという記録媒体になっているので、メモリーカード自体を傷めなければ記録は消えにくいということにまでなりました。ただ、CD-ROMと記憶媒体にはそれぞれ独立しているため互換性がなく、ドラクエでの有名で親切な記録が消えましたという表示はもう見ることができないのね。と思うと少し切ない気持ちにはなります。

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