スルメをみてイカがわかるか!
茂木健一郎さんと養老さんの対談ですよ。ミーハーなうきうき気分で購入して読みました。思ったとおりで、このお二人気が合いすぎでは。養老さんはテレビにも出たり有名になっている本を何冊か書いている著者でもあってご存知の方もおられるかもしれませんが、茂木さんはあまり一般にはしられていません…よね、多分。
クオリア・マニフェストというクオリアという概念に関しての公式HPを茂木さんが運営されています。それから専門書になるのですが、脳とクオリアという本も書いておられます。専門家同士では有名だけど一般にはあまり知られていない人、といえるでしょう。脳とクオリアの本で茂木さんに共感する一読者になりました。自分の小説にもその思想が実は反映されてます。高校生のときの作品には脳神経学に一番影響を受けて、それから後は心理学全般一番はクオリアに影響を受けるようになっているという変遷が窺えます。
それはともかく、この対談はすごく面白いので是非興味がある方は是非読んでみてください。言語と認識、原理主義とダーウィニズム、自然と人工物について掘り下げながらの対談で、思想として読むよりもお二人の人柄で読んだほうが面白いかもしれません。
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